7ORDERの所属事務所はどこ？カレンや個人事務所と言われる理由を紹介

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2021年1月13日にメジャーデビューした7ORDERがファンの間で話題になってますね！

元々、ジャニーズ事務所に所属していたメンバーが再結成したアイドルグループです。

ファンからは現在の事務所はどこなのかと気になっている人もいるようなので調べて見ました。

また元ジャニーズと言うことですが退所した理由はなんなのでしょうか？

分かったことをお伝えしますね！

7ORDERの所属事務所はどこ？

7ORDERのメンバーはどこの事務所に所属しているのでしょうか？

２つ説が上がっていてそれが元SMAPの稲垣吾郎さん、香取慎吾さん、草彅剛さんのグループ『新しい地図』が所属するカレンではないか。

もしくは7ORDERの個人事務所ではないかと言われています。

7ORDERの所属事務所①：カレン説

7ORDERの現在の所属事務所として上げられるのがカレンだと言われています。

カレンは株式会社CULENで代表取締役に元SMAPのマネージャーの飯島三智さんが務めています。

その飯島三智さんが7ORDERについて言及しています。

そしてジャニーズ内部で、彼らの“受け入れ先”とウワサされているのが、飯島氏が代表を務めるCULENだ。しかし、飯島氏は代理人弁護士を通じて、「そういった事実はありません」と明確に否定した。

引用元：cyzo woman

2018年3月の報道なので現在はもしかしたら変化があるのかもしれませんが、SMAPのマネジメントに集中していると言われているのでそれどころではないのかもしれませんね。

7ORDERの所属事務所②：個人事務所説

現在、7ORDERはどこの事務所にも所属せずに活動していると言われています。

理由としては公式HPにも所属事務所の記載がないので、どこの事務所にも所属せずに個人事務所としていると言えると考えられます。

なのでこれまでも初楽曲である『Sabaoflower』も自主レーベルで完全受注生産としていたこともあります。

また、舞台や制作などはネルケプランニングに、グッズは株式会社アクセルエンターメディアに委託していたと言われています。

2019年4月に7ORDERとして初のレギュラー番組『イケダンMAX』をTOKYO MXで持った時は高視聴率を初回から叩き出して大注目を浴びていました。

それほどこれからの活躍に期待できるのが分かりますね！

7ORDERのメンバーは元ジャニーズ！

7ORDERのメンバーは実は元ジャニーズなんです！

ファンの方ならすでに知っていることかもしれませんね！

ジャニーズ退所前は”Love-tune( ラブ・トゥーン)”として活動してました。

2016年に結成されたアイドルグループで2018年にジャニーズ内でのイザコザがあり解散し、メンバーたちもジャニーズを退所しています。

この”Love-tune”は故ジャニー喜多川さんが名付けたグループ名でした。

楽曲はバンド形式で、「歌とダンスとバンド」を組み合わせたマルチなエンタテイメントをファンに届けていたグループです。

7ORDERでもこの多彩なエンタテイメントを届けると公表しているので楽しみですね！

7ORDERのメンバーがジャニーズを退所した理由は？

7ORDERのメンバーがジャニーズを退所した理由は、アイドルグループ”Love-tune”が契約書にサインをしなかったことで解体に追い込まれたからと言われています。

同じくジャニーズJr.から抜擢され、デビューに至ったTravis JapanやSixTONES、ShowManと共に事務所より同日に招集を受けたLove-tuneは、ジャニーズ側から初めての契約書にサインするよう促され、他の3グループが契約に署名する中、Love-tuneのメンバーだけがサインを保留。一旦持ち帰り吟味する決断を下すと、それ以降テレビや舞台への出演回数が激減したというのだ。

ジャニーズ側は契約書を提示する際、「契約をしても、しなくても、給料や今ある仕事に関しては何も変わらない」との説明を施したが、サインをせずに署名を延期したLove-tuneだけが仕事面などで窮地に立たされたというのは偶然なのか、それとも……。

引用元：Asa-Jo（アサジョ）

契約書はある意味”踏み絵”と同じとも言われています。

藤島ジュリー景子社長の契約してもしなくても現状と変わらないのになぜ契約書にサインをさせようとしたのでしょうか？

推測ですが、藤島ジュリー景子社長に反発するのかどうかを試した可能性も考えられますね。

藤島ジュリー景子社長はこのLove-tuneが退所することになった理由について何も話してないので闇のままですが。