菅総理大臣が日本学術会議の後任者の推薦者6人の任命を見送ったことが問題になっていますね。

10月5日の記者会見で菅総理大臣は前例踏襲の任命で良いのか考えた結果として問題無いとの判断です。

まず今回問題になっている日本学術会議とはどんな組織で何に取り組んでいるのでしょうか?

また学者の国会とも言われているようです。どういう意味なんでしょうか?

調べたことをお伝えしていきますね!

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日本学術会議とは簡単にまとめると何?

日本学術会議とは何なのか簡単にまとめると「日本の科学の向上発展のために提言や勧告を行う組織」と言うと分かりやすいと思います。

シンポジウムなどで社会に対して発表を行ったり、科学者間のネットワーク構築も行っています。

以下に日本学術会議の目的を載せておきますね。

日本学術会議は、「科学が文化国家の基礎であるという確信に立って」(日本学術会議法前文)、「わが国の科学者の内外に対する代表機関として、科学の向上発達を図り、行政、 産業及び国民生活に科学を反映浸透させることを目的」(同 法第 2 条)として、昭和24年(1949年)1月20日、内閣総理大臣の所轄の下、独立して職務を行う特別の機関として設立されました。

その職務は次の2つです。(同法第 3 条)

 (1) 科学に関する重要事項を審議し、その実現を図る。

 (2) 科学に関する研究の連絡を図り、その能率を向上さ せる。

つまり、日本の優秀な科学者で組織されていて海外アカデミーなどと共同研究を行ったりしています。

ちなみに政府から独立して職務を行うことができます。

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日本学術会議が学者の国会と言われる理由は?

日本学術会議が学者の国会と言われる理由は「優秀な科学者のネットワークが構築されていてあらゆる社会問題に対し、様々な視点から提言する組織」であるからです。

日本の科学の向上発展のために議論が行われているようです。

日本学術会議は人文・社会科学系、生命科学系、理学・工学系など全ての分野の科学者で構成されています。

そう言う意味でも様々な視点での考え方の取り込まれていると言えますね。

日本国内で起こった震災や災害などの自然災害や、事件についても国に対して提言活動も行っています。

実際に肌で感じるわけではありませんが、役に立っている組織なのかもしれませんね!

最後に

日本学術会議ですが、毎年10億円の国費が充てられるだけの活動を行っているのかが問題にもなっています。

”日本学術会議における手引き”にもあるように日本の科学の向上発展のために無駄なく活用されていたら良いのですがどうなんでしょうか?

菅総理大臣の手腕が問われる問題の一つですね。

期待していきましょう!

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